第一回群がん最新統合医療研究会
（医）松寿会 松山医院 院長/統合医療センター長 主催
ＮＰＯ法人抜苦ねっと・講演（社）国際抗老化再生医療学会 共催
諦めないがん治療 がん最先端医療を学ぼう
● 講演１．松山 淳 先生
・がん統合医療最近の話題
・～高濃度ビタミンｃ点滴療法や天然物を使った体にやさしいがん治療
松山先生の医院は「癒しのクリニック」を目指しており、９０年の歴史があります。
「患者様とのコミュニケーションを大切にした安心の医療を目指している」とお聴きしました。
地域に貢献を目指して行くと愛情のこもったお話でした。
世界長寿学会 コディネター、健康福祉実践協会理事長、
ＮＰＯ法人成幸カウンセリング協会理事長
●講演２．今井 敬喜 先生
・免疫細胞ＢＡｋ療法について～
今井先生の講演抜粋：腸を鍛えて『がんを含む生活習慣病及び現代病・難治疾患』を予防
先生のお話は、腸は「体内最大の免疫器官」であり、基本的に全身をコントロールする
『母なる脳』であるいう理由が背けると思います。換言すれば、現代人が今悩む多くの
難治疾患（がん・糖尿病、血栓性疾患、[心筋梗塞・脳血管障害]・神経/精神[うつ状態
・心身症を含む]・筋疾患・アレルギー疾患・膠原病など）は、この『自然治癒力』腸能力
を最大限にうまく活用をすれば治癒に導くことなのです。
感想…講演に行かれた人は、友人を誘って聴かせたかったと仰っておりました。
私たちは今井先生に出逢えたことに感謝をしています。「成幸 会員一同」
● 今井 理事長講演
